Buffalo 無線LAN
今まで、家庭用のWHR-G301N/Uを使っていた。しかし、業務用のルーターが3つ必要だったため、購入した。
建前上は中古だったのだが、中身を開けると新品!じゃん。
興味がある方は、ココを。あれっ?どこから中古買ったっけ?
お値段、1つ9,000円ぐらいだったかな?×3=27,000円
新品は50,000円ぐらいだから、約1/5。お得。しかし、ACアダプターが4,500円。終わってる。口がDINコネクターだったから、ココから買わないといけなかった。Buffaloもいい商売してるね。
桜!桜!
家の近くの桜が咲いてきた。
あの日本一長い商店街の天神橋の近くである。小さい寺だが、桜は綺麗。
DSi バッテリー交換
前回、初代DSが潰れたため、DSiを買った。そのバッテリーの話である。
1年前ぐらい前に友人からDSiのバッテリーが弱いと聞いたことがあってAmazonで購入した。その交換・交換メモ。
ココで買った。
外装がまず怪しかった。近くで見ると、傷だらけ。本間に使えるんかと思った。
標準バッテリーが840mAh。2000mAhのバッテリーを買ったから2.380952380952381…倍(ケーサンだるかったからコンピューターで調べた)である。
付属のドライバーはちっちゃ過ぎて使い物にならなかった。だから、前回の+ドライバーを使用してバッテリーカバーを開けた。
①まず、バッテリーカバーを開ける。(当たり前やろ…)
ほんと、弱いよねぇ~
②入換える。
入るかどうか怖かった。
ちなみに…
上が購入したバッテリー。下が付属のバッテリー。
左が純正、右が買ったもの(だったと思う)厚さは一緒だ。(それでないと入らないだろ…)
電源がついた。よかったー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
買って大正解。よし!!
初代DSの分解
初代DSを解剖してみた。
なぜなら水が入って、起動しなくなったためだ。
まず、初代DSを開けてみる。このDSは2台目の初代DSである(在庫がなかった為ピンク)。(1台目は今も健在)
必要なもの:Y字ドライバー,+ドライバー(眼鏡用または精密ドライバー)
あれば便利なもの:カッターナイフ,ピンセット(私は使用していないがあればよいかな?)
早速、初代DSを分解してみる。
①電池を外す。
②Y字ドライバーにてすべてのネジを外す。
GBAカードリッジのところは苦労した。そのせいでネジが潰れてしまった(☝)。
これを使った(☟)。商品名:ネジザウルスM2(何故か家にあったもの)
③開ける。
へ~。こんな風になってるんや…(そのせいで10分経過してしまった)
④上画面を開ける
まず、画面の横のゴムらしきものをカッターまたはピンセットで取る。
そうすると、+ネジが出てくる。それを開ける。(写真はスピーカーを取った後である)
次に画面を取る。
後は逆手順で戻す。シェル交換の際もこのように開けていく。
開けても結果、原因はわからない。電池を取り替えると起動した。
もう時代オクレだったためDSiをamazonで購入した(今更かよ…)。
電池が弱いと聞いていたため、通常の2.5倍のバッテリーをamazonで購入。
Twitter 画像
Twitteの(左下のやつを見ればわかるが)画像を以前Androidメーカーで作ったやつから、あいさつの魔法に出てくるあの口の白い少年に変えてみた。↓から口の白い少年を切り出してみた。次は口に口蓋垂(のどちんこというヤツ)をつけてみようかな…(この動画の31s付近)http://youtu.be/t0WlIxLM_yQ)